煙臺は中國環渤海地區の重要な沿海開放都市で、日本、韓國と海を隔てた山東半島黃海浜に位置している。煙臺共同食品企業有限會社は美しい煙臺開発區にあります。
會社は1993年に創立、業務は農水産物の買い付け、加工、販売、および関連している製品の輸出入です。製品は主に日本、韓國と歐米市場に輸出。加工は魚貝類、かに、たらこなどの水産品で活、鮮、冷凍、調理冷食等です。
會社は創立から近代化企業を目標にして、“人間本位”、真摯、勤勉、守法、信用を企業理念とし、“食の安全?安心を追求し、食を通して社會の生活向上に貢獻するのが経営の目的で、穏健な経営を強調し、持続的発展を重視し、現在すでに製品の買い付け、冷蔵、加工及び販売一體の総合企業で。、現地の同業界の中でより強い競爭力を持っています。
會社の主要な管理人員は専門の人材で豊富な経験と管理能力を持ち、外國語に精通し、市場分析を行い、革新、開拓の精神で業務に當ります。
會社はすでに輸出衛生番號を登録し、EU、HACCP、IFS、BRC、MSC、ISO9001(2008)ETI認証を取得した。山東省防疫部門の検査?測定することを通し、“A種類食品衛生部門”を授與された。
工場 は2004年4月に生産開始しました。工場地區の面積は約36000平方メートル、5つの加工ライン全てセントラルエアコンで溫度管理し、チルドルームと臨時保管冷凍庫を配置し、年加工能力は12000トンです。先進的な化學検査施設と専門品質管理グループを持って、日々細菌、理化などの検査を実施してあります。多種の先進的な冷凍と加工設備、コンタクトフリーザー、トンネルフリーザー、スパイラルフリーザー、エアブラ、皮取り機械、內臓取り機械、鱗取り機械、打ち粉付け機、バッタ付け機、パン粉付け機、フライヤー機、金屬探知機、真空包裝機、シュリンク包裝機などを持っています。
會社は面積が6000平方メートル、冷凍保管能力10000トンの冷凍庫を持っています。冷凍庫の溫度は-20℃―-23℃の間を設定してあります。コンプレッサー5臺があり、最低溫度は-25℃に達することができてます。倉庫の內の溫度はコンピュータで自動制御になっており、現代的管理方法を採用し、各種設備の施設などのハードウエアは現地の同業界の中でトップの地位です。
會社はとりわけ恵まれた地理に位置し、良好な自社設備環境に有り、主の仕事を水産加工とし、多元発展を求めて、積極的に保管業務を行います。會社は、合理的な価格、お客様に満足できるサービスを目標に、誠心誠意、迅速な対応を提供します。プロジェクトについて、ご光臨ご面談を楽しみにしています。